小笠原渉

小笠原は行政書士法人WANDAの設立者です。 事務所は東京にあり、出入国在留管理局（旧入国管理局）に届書をした申請取次資格を有する行政書士です。 小笠原は在留資格（ビザ）申請や相続、会社設立、その他各種許認可申請の経験を有しています。 それぞれの業務で長年の経験を有しておりますが、主に在留資格（ビザ）申請や許認可申請を主な業務としています。 申請は100％に近い成功率を有しており、これは小笠原が専門知識と実務能力を有しており、すべての案件に丁寧に取り組んでいることの表れといえるでしょう。

小笠原は青森県出身で青森で生まれ育ちました。 大学は北海道に進学しています。 大学生の時には台湾で1年間交換留学しています。 そこで中国語を身に付けました。

国際業務や各種許認可申請の経験以外に、小笠原は宅地建物取引士やFPの資格を有しています。来日外国人の在留資格（ビザ）申請や住居探しのお手伝いも可能です。