日本で大学生活をする中で、休学して長期国内旅行がしたい!海外に短期留学したい!と思う方もいらっしゃるのではないでしょうか。
大学生活は色々なことに挑戦できる有意義な時間です。
では、外国人留学生の方が、一旦休学した場合、その方の在留資格(ビザ)はどうなるのでしょうか。
一般的に留学生の方は「留学」のビザを所持しています。
留学のビザを所持している外国人留学生が休学した場合、残念ながらその留学ビザはなくなってしまいます。
休学すると学校に籍は残っていますが、その外国人留学生の活動内容はどう変化するのでしょうか。
少し分かりにくい説明になりますが、留学生は「留学」の活動をしていることから、「留学」のビザを取得することができるのです。
決して、大学に「在籍」しているからではありません。
大学に「在籍」することは活動ではありません。
あくまで留学生は「在籍」したうえで、学校に通わなければならないのです。
よって、休学した外国人留学生は帰国するしかなくなるのです(他のビザへ変更することで、引続き在留することは可能)。
さらに、アルバイトはできるのでしょうか。
もしかしたら、大学の学費が足りないから休学期間中にアルバイトでお金を貯めよう!という考えの方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、外国人留学生にアルバイトが認められているのは、「留学」ビザで学校へ通っているからです。
先ほども述べたように、「休学=留学ビザ消失」となりますので、アルバイトもできなくなってしまいます。
アルバイトは学校に通っている外国人留学生にしか認められていませんから、休学後は絶対にアルバイトをしないでください。
もしアルバイトしてしまうと、不法就労として逮捕されてしまいます。
十分にお気を付けください。